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読書メモ:生物と無生物のあいだ [本]

過日関西に行くことになって、新幹線の中での退屈を紛らすためにと、
「週刊アスキー」(2007/10/16日発売、10/30号)(330円)を買った。
特集記事「動画配信完全ガイド」というのに惹かれたから。

動画配信の記事はそれなりに面白かったが、
動画配信を行うにはそれ相応の性能のハードを準備しなければならない、
だから今すぐ自分で始められるものでもないことがわかった。

その週刊アスキーに福岡伸一教授をゲストに迎えての対談記事があった。
氏は分子生物学者であるらしい。分子生物学者の立場からみると、
コラーゲンを食べたら肌のコラーゲンの補給になるとか、
関節のコラーゲンになるというのは真っ赤なうそで
「中世レベルの話」だそうだ。
またSSRIという抗うつ剤、セロトニンなどの働き・効能などについても
独自の見解を述べられておる。
その福岡教授が最近
「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一 講談社現代新書1891 (777円)
という著作をものされたと書かれていたので、早速買い求めて読んでみた。

ところどころ読んでも判らない箇所もあったが、私のような門外漢にも
一気に読ませる、こんな本に高校一、二年生の頃に出会っていたら
私の人生が変わったものになっていたろうな、とおもわせるような
実に啓蒙的な読み物だ。


ハリー・ポッター完結編 [本]

今日Costcoにいったらハリー・ポッターの完結編
Harry Potter And The Deathly Hallows(米語版)
が2480円だったかで発売されていた、買わなかったけど。